切らない豊胸手術?ダウンタイムも身体の負担も少ないバストアップ!

切らない豊胸手術?ダウンタイムも身体の負担も少ないバストアップ!

女性なら誰でも「理想のバスト」について考えたことがあるのではないでしょうか?

大きさはもちろん、形や左右のバランスなど、考え始めるとキリがないですよね。

「いつかは豊胸手術にチャレンジしてみたい」とは思いながらも、実際手術に踏み切るには相当な勇気が必要です。

「豊胸って本当のところどうなの?将来的なリスクはないの?」
そんな疑問を少しでも解消するために、今回はダウンタウンも身体の負担も少ないバストアップについてご紹介していきます♪

この記事をきっかけに自分が求める「理想の豊胸術」について考えてみてくださいね。

「いつかはやってみたい豊胸―」でも身体への負担が心配

豊胸術には、従来からある「シリコンバッグ挿入術」に加え、メスを使わない「脂肪注入術」「ヒアルロン酸注入術」も近年注目を集めています。

しかし、ダウンタイムの長さや手術の傷跡、術後の違和感を心配する声も多く、まだまだ気軽に受けられる施術とは言えません。

ここでは身体への負担が心配な方に、それぞれ豊胸術のリスクについてご説明していきます。

「シリコンバッグ挿入術」ダウンタイムや身体へのリスクは?

シリコンバッグ挿入術は、両脇周辺を数センチ切開し、そこから丸みをおびたシリコンバッグを挿入することでバストアップを図る手術です。

自分の理想のサイズに合わせてシリコンバッグの大きさを選べるので、大きなバストが確実に手に入るというのが最大のメリットです。

しかしその反面、身体への負担は非常に大きくなります。

数センチとはいえメスを使うので、脇に手術跡が残ってしまいます。

シリコンバッグは年々改良が繰り返され、身体への負担が少ない物も増えてきてはいますが体質による合併症のリスクが伴います。

またその時点では異物感は感じなくても、老朽化や破裂など将来的な不安を抱えている人もいるようです。

切らない豊胸術ってどうなの?意外と知られないリスクって?

シリコンバッグ挿入術へ踏み切れないという女性にとって気軽に受けられる施術として広がっている豊胸術が「脂肪注入術」と「ヒアルロン酸注入術」です。

どちらもメスを使わないため、ダウンタイムが少なく、手術跡が気にならないというのがメリットですね。

「脂肪注入術」には石灰化のリスクも

脂肪注入術は、自分のお腹やお尻や二の腕などから脂肪を採取して、それをバストに注入するという豊胸術です。

自分の細胞を利用するため、アレルギー反応が出づらいというのが最大のメリットで、シリコンバッグ挿入術に比べ、ダウンタイムも少ないです。

しかし、注入された脂肪細胞が体内で反応することで、しこりや石灰化を引き起こしてしまうという事例があります。

これは手術の精度によって避けられるものではなく、一定の確率で自然と起こりえることなので、完全に防ぐのは難しいというのが現状です。

また注入した脂肪が全てバストに定着するわけでないため、理想の大きさになるまで追加して注入する必要があります。

「ヒアルロン酸注入術」手軽だけど持続性は?

「シリコンバッグ挿入術や脂肪注入術よりも手軽にできる」と人気なのが「ヒアルロン酸注入術」です。

施術時間が短く、ダウンタイムも少ないというのが嬉しいですね。

価格はヒアルロン酸の注入量によって変わるので、
「少しバストアップするくらいでいいかな?」という人にとっては、費用も抑えられます。

しかしヒアルロン酸は、半年くらいで体内に吸収され、長くても2年ほどしか持ちません。

また、アレルギー反応が起きづらく安全なイメージを持たれているヒアルロン酸ですが、
まれに身体が「異物が入ってきた」と判断してしまい、しこりを発生させてしまうケースがあります。

リスクが少ないとはいえ、外部の物質を体内へと挿入する上で、
「完全に安全という方法はない」ということを改めて認識しておきましょう。

新しい豊胸術「成長再生豊胸」がおすすめ!

そんな中、豊胸術に不安や悩みを抱える女性の間で人気が高まってきているのが、「成長再生豊胸」です。

南クリニックの成長再生豊胸は手術ではなく、元に戻らない、注射による豊胸術です。
「入れたもので体積を増やし、豊胸効果を出す」 ものではなく、「自分のバスト自体を大きくする」というコンセプトの豊胸注射です。
海外の学会にも発表している最新豊胸技術で、手術をせずにより安全、かつ、自然なバストを実現することが出来ます。

東京で豊胸なら南クリニック|渋谷駅徒歩2分の豊胸クリニック

このように「成長再生豊胸」とは、バストの体積を増やすためのメスを入れる施術は一切行わず、バストを自然に成長させる新しい豊胸術なんです。

メスは使わず、注射によって成長因子を注入することで、「思春期にバストが成長する仕組み」を再現しています。

シリコンバッグやヒアルロン酸で膨らませたバストだと、一気に大きくなったり、触り心地に違和感があったりと、彼氏や友達にバレないか不安ですよね。

しかしバスト自体が成長する「成長再生豊胸」の場合、
そもそも本物のバストなので「バレる」「バレない」がない!というのが最大のメリットです。

そんな「成長豊胸再生」の施術を行うクリニックの詳細を知りたい方はこちらからご覧ください。

【南クリニック】の詳細はコチラ

バストの脂肪細胞を増加させる「脂肪再生豊胸」もおすすめ

また、同じく切らない豊胸としておすすめなのが「脂肪再生豊胸」です。

脂肪再生豊胸では体内にある脂肪細胞に脂肪再生豊胸溶液が作用、吸収され、脂肪細胞を増やします。

自己の血漿と点滴用脂肪乳剤、線維芽細胞成長因子を混合し脂肪再生豊胸溶液を作成します。

それをバストに注射することでバストの脂肪細胞を増加せるのが脂肪再生豊胸です。

出典:脂肪再生豊胸の安全性について – 豊胸など恵比寿で美容外科、美容整形ならクリニックビューティーあいち/医療脱毛、リフトアップなど

前半で説明しました「脂肪注入術」は、バストに脂肪を注入して膨らませる施術でしたが、この脂肪再生豊胸は「脂肪再生豊胸溶液」を注射で注入することで元々バストにある脂肪細胞を増加させるという仕組みとなっています。

使用する細胞成長因子は発がん性がなく、京都大学の再生医療にも活用されるなど、高い安全性も認められています。

「切らない&ダウンタイムが少ない」おすすめの豊胸術|まとめ

ということで今回は、おすすめの豊胸術についてまとめました!

ご紹介した【成長再生豊胸】【脂肪再生豊胸】は、元々のバスト自体が大きくなる自然な仕上がりが魅力の新しい豊胸術です。

またダウンタイムが少ないので、仕事を長期間休めない人におすすめです。

【シリコンバッグ挿入術・脂肪注入術・ヒアルロン酸注入術】それぞれの特徴やリスクを把握した上で、自分が安心・安全に生活できる悔いのない選択をしてくださいね。

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