《気になる彼と急接近♪》思わず即レスしたくなるLINEメッセージ

《気になる彼と急接近♪》思わず即レスしたくなるLINEメッセージ

彼からの返信がなかなか来ないと、自分に興味がないのか、面倒くさいと思われてないか、一喜一憂したり心配になってしまう方は多いのではないでしょうか。

LINE

LINEのメッセージを画面通知にしてる方は多いと思います。
仕事が忙しかったり、疲れていても、通知が出たら確認しますよね。
そう考えると逆に、気になる彼が「出だしですぐ読もうと思うかどうか」が大事ということではないでしょうか。
どんなLINEメッセージに返信したくなるのか、SNSの声と一緒にお届けします♪

思わず開きたくなるメッセージ

LINE

名指しで特別感をアップ

「〇〇くんに聞きたいんだけど」「〇〇くん好きだと思うんだけど」など、出だしで名指しされると嬉しいのは女性も男性も同じです。
「特別感に嬉しくなる」「思わず反応してしまう(笑)」との声が多かったです。
普段名字で呼んでるなら、あえて下の名前で呼んでみるのも効果的!との意見もありました。

即答できる質問を投げる

誕生日や血液型など、ぱっと答えられる質問を投げかけられると即答しやすい、との意見も見かけました。
確かに反射で返せる質問は誰でも返しやすいもの。
相手が答えやすい項目で、もっと知りたい!という話題を探しておくと会話も続きやすいですし、彼のことも知れて一石二鳥ですね。

「お仕事おつかれさま」

仕事が忙しい時や疲れている時ほど、第一声が気遣いの言葉だと、思わずメッセージを確認してしまう男性多数!
なかなか労われることもない毎日なら、あなたの一言で癒されるという彼もいるのでは?
お昼休みの時間や仕事終わりのタイミングで送ってみると効果的かもしれません。
返信が来たら「疲れてるのにありがとう」など送ると、次のメッセージにも繋がりやすいですよ♪

思わせぶりだけど気遣いのある前振り

最初から要件を言わずに、「今忙しいかな?」「今時間ある?」など、ちょっと気遣いを感じさせながら、彼にどうした?と思ってもらえる出だしは、つい気になって開いてしまう方が多いそうですよ。
「疲れていても、労われるとつい読んでしまう」「暇だと食いつく」など、社会人の彼から支持されているようです。
忙しいかもしれないけれど少しだけ時間欲しいなという姿勢だと、短いやりとりで終わっても、次に声をかけやすいとの意見もありました♪


即レスしたくなるメッセージ

即レス

最後を質問にする

「〇〇くんはどう思う?」など、最後を質問系にすると返信がしやすいから即レス出来るとの声が多かったです。
自分に興味を持ってくれているのは、男女問わず嬉しいですよね。
逆に真面目な彼の場合、「真剣に考えるから即レスは無理(笑)」との意見もあったので、返信が遅くてもそれはあなたの質問に真面目に返しているからかもしれませんね。

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謙虚な姿勢で返事を待つ

「即レスは欲しいけど、自分が即レスしすぎて必死に思われるのは嫌」という声も多く見られました。
ここはあえて即レスを促さないというのも効果的です。
「返事はいつでもいいよ」「余裕が出来た時に連絡を貰えると嬉しい」など、心遣いと一緒に返事をゆっくり待つ気持ちを伝えると「つい返信したくなる」男性も多いのだとか。
即レスされたときにはこちらも即レスで「忙しい時にありがとう」など、感謝を伝えるのを忘れないでくださいね♪

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頼りたいことを発信する

「頼られるとつい張り切ってしまう」なんて男性も多く、自分を頼る話題には即レスしてしまう方が多いのだとか。
「相談したいことがあって…」「落ち込んでるんだけど話聞いてもらえるかな?」「助けてほしい」など、頼りにされて嫌な男性はあまりいないのではないでしょうか。
深刻な悩みから些細な相談事まで、「そんなこと?」と思われることでも「あなたの意見が聞きたかった」と伝え、「頼りになるね」などと返すと、彼が特別なこともアピールできますよ♪

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素直に構って欲しいと伝える

取り繕うのはやめて素直にかまって欲しいと伝えてみるのも効果あり!
「甘えられると弱い」「さみしいアピールはきゅんとする」という男性は結構多いようです。
かまってちゃんすぎると引かれてしまいますが、ちょっとわがままなくらいがかわいいのかもしれませんね。
逆に「疲れているときの構ってアピールは困る」との声もあるので、彼が忙しいかどうか一度聞いてみて、反応があったら思う存分構ってアピールしてみるなど匙加減は気を付けたいところです。

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LINEの返信は駆け引きと思って楽しもう!

カップル

気になる彼と会話を続けたいなら、何より思いやりの気持ちが大切です。
彼も仕事が忙しかったり疲れていることを気遣って、労いの言葉をかける癖をつけると、気付いたらあなたからのLINEを楽しみにしていた、なんてこともあるかもしれません。
といってもLINEの返信は駆け引きと読み合いでもありますよね。
即レスしないことで逆に気にかけさせたり、不安を逆手に取るということもあるので、彼からの返信がないからと落ち込まず、労いを混ぜながら、彼との駆け引きを楽しんでみるのもいいかもしれません♪

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